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皮膚科学会総会に行ってきました
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こんにちは、院長の高松です。

6月8日、9日と名古屋で開催された日本皮膚科学会総会に出席しました。

 

皮膚科学会総会は、日本中の皮膚科医が集まる学会です。

 

最近ウイルス性疣贅(イボ)のガイドラインが出来た事もあって、今年の総会はイボの情報が多く、日頃地味な存在のイボに脚光が当たっていて新鮮でした。

 

私は「イボ名人」とも言われており(笑)、痛みは最小限に早く治すことを心掛けていますが、足底のイボはどうしても完治するのに時間がかかります。

それは他のドクターも同じで、難治性の足底のイボをどうするか、熱心に討議されていました。保険適応外になりますが、やはり治療選択肢を増やして対応していくことが必要という結論でした。ガイドラインでも有効とされている治療は今後保険適応になることを期待したいですね。当院でも保険適応、適応外の治療法は色々用意しておりますので、ご相談ください。

 

あまり知られていませんが、イボ治療で用いる液体窒素とその容器の使い回しはウイルスの拡散のリスクがあります。当院では開院当初から容器と液体窒素は使い捨てにしています。安心安全を第一に、学会で新しい知識も取り入れて頑張って参ります。御来院お待ちしております。

 

2019年06月14日