5月の講演会のご報告です。
名古屋、福岡で講演をさせていただきました。
名古屋の座長はかすがい皮膚科の春日井親俊先生、第一講演は奥様の春日井一葉先生でした。
一葉先生からは美容皮膚エキスパートナース育成協会(EDEN)の活動についてのお話を聞かせていただきました。
先生方とは講演会の後にもお話しする時間をいただきましたが、営利目的の美容ではなく、医学的知識に基づいた美容をコツコツと提供していくという考え方は当院の美容の理念と共通するものがあり、その担い手である看護師の育成に力を入れておられて、素晴らしいなと感銘を受けました。
私からはアトピー性皮膚炎の治療について、小児の発達段階に応じたアプローチについて講演しました。
子供の親でもあられる春日井先生御夫婦に熱心に聞いていただき、アトピー性皮膚炎の治療について意見を交換する事も出来、とても有意義な時間となりました。
福岡の講演会では、筑波大学皮膚科教授の乃村俊史先生からバリア機能について貴重なお話を聞く事が出来ました。
福岡市立こども病院皮膚科の工藤恭子先生、福岡病院の杉山晃子先生からはアトピー性皮膚炎の全身療法(生物学的製剤の注射薬など)についての最新の知見をお伝えいただきました。
私からは外用療法を中心にお話ししました。
講演終了後は、演者の先生方と座長の九州大学皮膚科教授の中原剛士先生、准教授の辻学先生、桜坂皮ふ科の国場尚志先生とお食事をさせていただきました。第一人者の先生方のお話をお伺い出来て、とても勉強になりました。
素敵なご縁をいただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。



