名古屋でアトピー性皮膚炎の講演を行いました

先日、名古屋で開催された
「小児アトピー性皮膚炎の外用療法を再考する in 東海」 にて、特別講演の機会をいただきました。

東海地区から多くの小児科・皮膚科の先生方にお越しいただきました。ありがとうございました。

 

今回のテーマは、
「患者さんの未来を見据えたアトピー性皮膚炎治療 ―早期介入から寛解維持まで―」。

 

早期から適切に治療すること、良い状態を維持すること、そして何より、子どもたちやご家族が無理なく治療を「続けられる」こと。
そのために日々の診療で大切にしている工夫や取り組みについてお話ししました。

 

また、震災での経験が、今の私の診療の原点のひとつであることもお話ししました。

物や形に残らなくても、誰かの心に残り、次の世代へつながっていく。

アトピー性皮膚炎を治療し、アレルギーマーチのリスクを減らすことで、子どもたちの未来を少しでも明るくすることが出来ればと思っています。

 

講演後、先生方から温かいお言葉をいただき、講演が明日からの診療のモチベーションになったと伺えたことが嬉しく、私自身もたくさんの力をいただきました。

 

自然災害が相次いでおります。震災や豪雨で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

私たちにできることを、これからもスタッフとともに、コツコツと続けていきたいと思います。

 

ご参加いただいた先生方、座長の先生方、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

2026年09月07日