こんにちは。院長の高松です。
先日、第42回日本小児臨床アレルギー学会学術大会にて発表の機会をいただきました。
演題は、
「小児アトピー性皮膚炎におけるアドヒアランス向上への取り組み ~クリニックでの継続支援モデル~」です。
アトピー性皮膚炎は、症状を改善するだけでなく、その状態を維持するために治療を継続していくことが大切な病気です。しかし、治療を長く続けることは決して簡単ではありません。
当院では、医師だけでなく看護師やスタッフも含めたチームで患者さんとご家族を支え、治療を「続けられる」環境づくりに取り組んでいます。
今回の発表では、そのような当院での継続支援の取り組みについてご紹介しました。
多くの先生方に興味を持っていただき、有意義な意見交換をさせていただくことができました。また、日々の診療を見つめ直す貴重な機会にもなりました。
学会で得た学びを日々の診療に還元し、患者さんとご家族が安心して治療を続けられるよう、これからもスタッフ一同研鑽を積んでまいります。
このような貴重な機会をいただきました学会関係者の皆様、ご参加いただいた先生方に心より感謝申し上げます。

こんにちは。院長の高松です。
先日、長崎で開催された講演会でお話しさせていただきました。
今回は、アトピー性皮膚炎の第一人者である長崎大学教授の室田浩之先生に座長を務めていただきました。
室田先生は、私が大阪大学で研修医をしていた頃の指導医であり、大変お世話になった先生です。久しぶりにご一緒できることを、とても楽しみにしていました。
第一講演では、長崎大学准教授の竹中基先生が、アトピー性皮膚炎の外用薬に関する長崎大学での使用経験やデータをご紹介くださり、大変興味深く拝聴しました。
私からは、「患者さんの人生を考えたアトピー性皮膚炎治療」をテーマにお話ししました。
アトピー性皮膚炎の治療は、コツコツと継続することが何よりも大切です。治療の主役である患者さんに、治療の意味や方法をどのようにお伝えし、無理なく継続していただくか。そのために当院で実践している具体的な取り組みをご紹介しました。
講演後、室田先生から「大切なものを思い出させてもらいました。感激しました。」というお言葉をいただき、元教え子として本当にうれしく、身の引き締まる思いでした。
これからも患者さんと医療者が二人三脚で歩み、一人ひとりの人生に寄り添った医療を提供できるよう、日々研鑽を積んでまいります。
このような貴重な機会をいただきました室田先生をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

