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沖縄・大阪の先生方に向けて、アトピー性皮膚炎の講演をいたしました

 

院長の高松です。あっという間に12月ですね。遅くなりましたが、講演会の御報告です。

11月に沖縄の先生方に向けてアトピー性皮膚炎の講演をさせていただきました。
高温多湿の環境で使いやすい外用剤の使用経験などもお話しし、WEBでしたが座長の琉球大学皮膚科の山口さやか先生からは御質問も沢山いただきました。ありがとうございました。

また、大阪での講演会では、大阪大学皮膚科の同期と、恩師、後輩に、アトピー性皮膚炎の診療における取り組みについてお話ししました。

私が福岡で開業することになり、大阪でお世話になった皆さんには恩返しができず大変申し訳なく思っているので、少しでも役立ててもらえる内容になればと構成しましたが、喜んでいただけて、とても嬉しかったです。
大阪の皮膚科は医師層が厚く、修業期間が長いのが特徴です。厳しく鍛えていただいた御恩を、福岡の地で患者さんのために還元していきたい、そして講演を通して、大阪や全国の先生方や患者さんのお役に立てるよう頑張っていきたいと改めて思いました。

大阪大学や関連病院で活躍している同期も含めて、忙しい中集まっていただいた先生方に感謝申し上げます。皆さんの変わらぬ温かさを感じた大阪遠征でした。
関係者の皆様、ありがとうございました。

 

2025年12月08日
蕁麻疹について 〜出たり消えたり繰り返す赤み、蕁麻疹かも?〜

 

赤くもりあがり、痒い蕁麻疹……消えたと思ってもまた出てきてお困りではないですか?🌀

蕁麻疹には大きく分けて2種類のものがあります。

6週間未満で治る急性蕁麻疹と、6週間以上続く慢性蕁麻疹です。

急性蕁麻疹はウイルスや細菌感染が原因のことが多いですが、慢性蕁麻疹は約7割が原因不明と言われており、原因特定が難しく治療も長期に渡ることが多いです。

 

治療は抗アレルギー剤の内服です💊治療にはポイントがいくつかあります!

▶︎症状が出てからではなく、出る前から内服することが大切です。

▶︎患者さんごとに合う薬が違うので、効果や副作用を確認し調整していきます。

▶︎慢性じんましんは長期内服が必要です。自己判断で内服をやめると再発してしまうこともあるので、医師と相談しながら徐々にやめていきましょう。

 

蕁麻疹は出たり消えたりするので、受診時に症状が出ていないこともあるかもしれませんが、大丈夫です✨不安な方は、症状が出ている時のお写真をお持ちください📷お気軽にご相談くださいね🌼

詳しくはInstagramにも投稿しているので、ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/p/DRi2N_kE6S6/?igsh=MWo5OG9pYTBheG9pZw==

 

2025年12月08日
赤ちゃんのお肌の相談会が終了しました・テレビ放映のお知らせ

11/14に、赤ちゃんのお肌の相談会を行いました。

たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

今回の講演は、国立病院機構福岡病院 アレルギー科・皮膚科 アレルギーセンター副センター長の杉山晃子先生より「アレルギーの予防はお肌から」というお話しをしていただきました。看護師から洗い方やスキンケアの仕方をお話ししました。少しでもお役立ていただけると嬉しいです。モデルの赤ちゃんもにこにこ笑顔で頑張りました!ありがとうございました。

 

本日の内容について

11/18(火) KBCの「ぎゅっと」で17:00〜

11/28(金) RKBの「タダイマ」で15:40〜放送予定です。

「アレルギーの予防はお肌から」 啓発にご協力いただきましたマスコミ各社・関係者の皆様に、御礼申し上げます。

 

今後も子どもたちの未来のために私たちが出来ることを一緒に頑張っていきたいです。

次回の開催は、決まり次第またお知らせいたしますので、是非ご参加ください。

2025年11月18日
全国講演会・薬剤師会でアトピー性皮膚炎について講演しました

先日福岡にて全国講演会があり、演者として講演させていただきました。
「治療目標の共有で叶えるアトピー性皮膚炎の長期寛解維持」というテーマで、お話ししました。

 

アトピー性皮膚炎は繰り返す病気です。一見治ったように見えても「かくれ炎症」といわれる隠れた炎症が残っており、再発を起こします。この「かくれ炎症」を持続的に制御し、いい状態をキープするには患者さんとの二人三脚が必要です。そのための取り組みについてお話しました。

また、まだまだ進んでいない乳児期からの介入によるアレルギー予防についてもお話ししました。アトピー性皮膚炎は小児期であれば完治も可能です。早期からの治療の大切さを多くの先生方に理解していただくことで、子ども達の未来が明るくなるよう願って講演させていただきました。

 

御高名な大学の教授陣の中でお話ししてよいものか…と懸念していましたが、全国から来られた先生方から嬉しい反響をいただき、尊敬する今山修平先生に「感動した」と言っていただけて、お話しして良かったと思いました。

写真は中原剛士先生(九州大学皮膚科教授)今山修平先生(今山修平クリニック&ラボ)杉山晃子先生(福岡病院アレルギー科副センター長)と。

 

また、薬剤師会の研修会でもアトピー性皮膚炎についてお話ししました。

患者さんの笑顔のために、よりよいアトピ一性皮膚炎の治療の一助になれば幸いです。

 

2025年10月23日
秋の「赤ちゃんのお肌の相談会」を行います♪

 

秋の赤ちゃんのお肌の相談会を、11月14日(金)に開催いたします。

アレルギーを防ぐための乳幼児期からのスキンケアについてお話しします。

今回は特別講演として、国立病院機構福岡病院 アレルギー科・皮膚科 アレルギーセンター副センター長の杉山晃子先生より【皮膚から始まるアレルギー】についてご講演していただきます。

お子さんの人生がアレルギーに悩むことなく、豊かになりますように。ご参加をお待ちしております。参加ご希望の方は、上記QRコードからご応募下さい。

 

2025年09月29日
子どものアトピー性皮膚炎について動画を作成しました

当院では「子供たちの未来のために」アトピー性皮膚炎やアレルギー、ニキビ跡の予防などに力を入れています。アトピー性皮膚炎とニキビはともに、子どもの成長段階で身体的な症状だけでなく心理的・社会的な面で大きな影響を与え、不登校などの原因となることが知られています。

一方で、重症化してしまってからの受診が多いことが問題でした。

早期の治療により子どもたちが健やかな未来を迎えることができることを願って、診療・啓発を行っています。

この度、子どものアトピー性皮膚炎について是非知っていただきたいことを動画にまとめました。入門編と治療編になっており、入門編ではどんな病気なのか、なぜ治療した方がいいのかを、治療編では治療法について具体的に解説しています。

アトピー性皮膚炎を早く治すことが、アトピー性皮膚炎の重症化防止とアレルギーマーチの予防につながります。

子供たちの明るい未来のために、お役立ていただけますと幸いです。

小児期からの治療でアトピー性皮膚炎の重症化を予防し、そしてアレルギーマーチを止めていく、子供たちの明るい未来のために、一緒に頑張っていきましょう。

https://th-hifuka.com/examination/examination06/

 

 

2025年07月14日
7月より新しい機械”スプリング”を導入致します。

スプリングとは、別名エレクトロポレーションともいい、イオン導入の約20倍の効果があります。針を使わないないため、痛みやダウンタイムのない安全な治療です。

 

イオン導入・超音波導入では肌の深部まで浸透させることが難しかったコラーゲンやヒアルロン酸などの分子量の大きい有効成分を皮膚を傷つけずに無痛で浸透させる方法で、うるツヤ肌を実現します。

 

当院ではお悩み別に4つの薬剤メニューをご用意しております。

・ベーシック(成長因子)¥7700

・ビタミンC(ニキビ・ニキビ跡・美白)+¥1100

・ペプチド(ハリ・しわ・たるみ)+¥1100

・トラネキサム酸(くすみ・肝斑・色素沈着)+¥2200

 

初回より最初の3ヶ月は、2週間に1度、1クール6回の施術を行うことで肌の変化を実感できます。6回目以降は2〜4週間に1度の施術が目安になります。

1度でも効果を実感できますが、施術を繰り返すことで効果が持続しやすくなります。

ダウンタイムがないため、結婚式やイベントの前にもおすすめです。

 

【こんな方におすすめです】

  • ・お肌の乾燥にお悩みの方
  • ・お肌のキメを整えたい方
  • ・たるみや乾燥による小じわが気になる方
  • ・シミ、色表沈着でお肌のくすみが気になる方
  • ・肌質を改善して、美肌を維持したい方
  •  

ご希望の方はスタッフまでお声かけください。

2025年07月09日
ニキビ治療薬の選択肢が増えました

院長の高松です。

ニキビの新しい薬が6月16日より使えるようになりました。
その名は「べピオウォッシュゲル」、ニキビ治療薬べピオの新形態です。
顔や体に塗った後、5分から10分後に洗い流すという新しい使い方が特徴の薬です。

洗い流す事で、カサカサや赤みなどの刺激症状が出にくくなるというメリットが期待されます。
また、べピオには脱色作用がありますが、15秒洗い流すと脱色作用を認めなくなるため、特に衣類を選ぶ背中や胸に使いやすくなる点も魅力です。
近年ニキビ発症年齢の若年齢化が認められていますが、9歳から使用可能なのもありがたいですね。

使用開始に先立ち、最新のニキビ治療について、講演会に参加してきました。講演会では、ニキビ治療に抗菌薬を乱用した場合の薬剤耐性菌についての講演もありました。
ニキビの治療は長期に及ぶため、抗菌薬ばかりを使用していると耐性菌の出現が危惧されます。
この為、べピオをはじめとしたコメド治療薬(毛穴の詰まりを取る塗り薬)を続けて、ニキビの出来ない肌に変えていく必要があります。
コメド治療薬に新しい選択肢が増えた事で、薬を使いやすく、続けやすくなる事を期待しています。

当院では以前より耐性菌予防のため、コメドの圧出処置を行い、抗菌薬の使用期間を短くする取り組みを行っています。統計によると、九州ではまだ強力な耐性菌は出現が認められていないようでしたので、ニキビ治療に関わる者として改めて責任を持って取り組んでいきたいと思いました。

新しい薬「べピオウォッシュゲル」、当院でも取り扱いを開始しています。患者さんの肌、ライフスタイルなどを考慮し最適の薬剤を選択していきますので、ニキビ治療を諦めずに、受診されて下さい。

2025年06月17日
テレビ出演のお知らせ

院長が出演するテレビ番組の日程が決まりましたのでお知らせ致します。

 

[放送局]テレQ

[番組名]ニュースプラス

[日   時]5月15日(木)午後16時30分頃〜16時54分の間

 

5月からの紫外線対策についてお話ししました。

  1. お役立て頂けますと幸いです。

 

 

2025年05月02日
帯状疱疹ワクチンの助成が始まりました

 

テレビ放送でもお話しさせていただきましたが、福岡市では令和7年4月から帯状疱疹ワクチン接種費用の助成が始まりました💉
当院では以前から自費での接種を実施してきました。この度、福岡市のワクチン助成の実施医療機関になりましたので、詳細をご案内します💁🏻‍♀️

帯状疱疹とは、水ぼうそうのウイルスが原因で起こる病気です。 普段は神経に潜伏しているウイルスですが、免疫が下がることをきっかけに帯状疱疹として水ぶくれや神経痛などを生じます。後遺症として痛みが残る場合もあります。
成人の9割がウイルスを保有しており、誰でも発症するリスクがあります!!

⭕️予防策として有効なのがワクチン接種です。

ワクチンは2種類あります💉

【生ワクチン】
接種回数:1回(皮下注射)
費用:4,900円

【組み換えワクチン】
接種回数:2回(筋肉注射)
費用:1回あたり12,000円

定期接種対象者は65歳以上の方、任意接種対象者は、50歳以上の方が対象です。

接種期間は令和8年3月31日までとなっております。詳細については下記写真をご覧ください。

また、対象でない方も自費での接種が可能となっております。
※2回目の接種は2ヶ月の間隔を置くため、希望される方は接種期間が終わる2ヶ月前までに1回目の接種をしてください。

「予防効果の違い」や「当院での予約方法」については当院Instagramの投稿をご参照ください🌈

https://www.instagram.com/p/DIKxeHSBFho/?igsh=MTMwNzJ6ZmNubjZzNg==

まだ接種を迷っている方も、お気軽にお問い合わせください🌷

 

 

 

 

2025年04月14日